究極の「おいしい」を求めて
奈良時代に編纂された「常陸国風土記」で「まるで常世(極楽浄土)のようだ」と記された五穀豊穣の地、茨城県。 その豊かな大地で昭和51年に誕生した「常陸牛」。 生産者の熱意と高い飼育技術が世代を越えて引き継がれ、いまや国内だけでなく海外でも高く評価されています。
そして今、更なる「おいしさ」を求める生産者のたゆまぬ努力と探求心によって、 最高峰のブランド和牛「常陸牛煌」が生まれました。 伝統の技に新たな革新的技術を融合させ、これまでにない和牛のおいしさを皆様にお届けします。
お知らせ
- 更新情報
- 2025.11.6
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【11/1(土)~11/30(日)】常陸牛メニューフェア開催
期間限定で、【常陸牛 メニューフェア】を開催しています。
都内の人気店にて、茨城県認定常陸牛や常陸牛煌(きらめき)を使った特別メニューをご提供します。ステーキや鉄板焼き、中華まで、多彩なメニューが登場!この機会に、極上の常陸牛をぜひご堪能ください。
【開催店舗】
■ステーキ&シーフード 鉄板焼き 三笠会館 聖せき亭(多摩)
■The Burn(西麻布)
■4000 Chinese Restaurant(南青山)
→詳細はこちら
- 2025.10.8
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【10/6(月)~20(月)】茨城フェア開催(東京)
à table(ア ターブル)(東京都)
「常陸牛 煌のスネ肉と常陸秋そばのタンバル仕立て」(¥ 1,1000・税込)を提供。
→詳細はこちら(料理通信:茨城の初秋の食材に生命を吹き込む、シェフ5人の発想。)
- 2025.10.8
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常陸牛煌が『料理通信』に掲載されました。
記事:こうして料理人は自然の代弁者になる。5人のシェフが産地に教わること。
「子どもの頃は、“腹(はら)作り”。丈夫な腹ができても“ドカ食い”NG/常陸牛煌」





