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TPP国会決議実現に向けた茨城県選出国会議員に対する要請集会

       



 平成26年5月14日(水),東京都千代田区「海運クラブ」にて茨城県農業協同組合中央会、
TPP対策茨城県農林水産団体本部主催によるTPP国会決議実現に向けた茨城県選出国会
議員に対する要請集会が開催されました。
 この集会には,茨城県肉用牛生産者協会、茨城県養豚協会をはじめ各団体より約160名が
集まり,TPP対策茨城県農林水産団体本部加倉井本部長より本県選出国会議員に対して要請
書が手渡されたあと,養豚農家、肥育牛農家から意見陳述が行われました。
意見陳述の主な内容は以下のとおりです。

養豚農家 茨城県養豚協会 副会長 石綿 弘 氏
<内容>
 ここ数年は飼料高、相場安で赤字が続いている。原発事故の風評被害もあった。現在はPEDも流行しており
不安が多い。後継者はいるが、将来への不安が残り,まだ後を継ぐかどうかは決まっていない。今後も安全・
安心な国産豚肉を消費者に届け続けられるよう国会議員の先生方には頑張っていただきたい。
肉用牛農家 茨城県畜産農業協同組合連合会 常陸牛指定生産者 川井 一浩 氏

<内容>
BSE、口蹄疫、原発事故の風評被害と3~4年に一度は大きな問題が起きている。平成3年の牛肉自由化の際、
国は対策を講じたが、生産農家はどんどん減ってきている。TPPとなればいっそう大きな打撃になる。日豪EPAの
大筋合意内容にも動揺したが、TPPではもっと引き下がるのではないかと不安である。国会議員の先生方には是非
生産現場を見て知っていただき、再生産出来るよう,マルキン事業等の対策をお願いしたい。





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