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家畜防疫互助事業

◆家畜防疫互助事業とは・・・

   口蹄疫・豚コレラ等の海外悪性伝染病が万が一発生した場合、
   畜産経営への影響を緩和するため、生産者自らが積立を行い、
   発生農場が経営再開までに必要な経費等を相互に支援する仕組みに
   国((独)農畜産業振興機構)が補助する事業です。このことにより、
   発生農場や周辺農場の損失を最小限にとどめ、安心して経営を維持、
   継続することができます。


  ●加入条件

   ■ 牛や豚等を飼育する生産者の方は、どなたでも事業に参加でき
     ます。ただし、契約締結時点で家畜伝染病予防法に基づき、
     移動制限等が実施されている区域の生産者は加入できません。

   ■ 加入者は飼養衛生管理基準の遵守が必要となります。

  ●疾病対象

   ■ この事業の対象となる牛及び豚の家畜伝染病は、「口蹄疫」、
     「牛疫」、「牛肺疫」、「アフリカ豚コレラ」、及び「豚コレラ」
     の5疾病です。

  ●事業実施期間

   ■ 平成27年度〜平成29年度までの3年間です。

  ●支援金の交付

   ■ 生産者積立金は、牛、豚に分けて基金として管理され、互助金
     は牛については牛生産者の基金から、豚については豚生産者の
     基金からそれぞれ交付されます。

   ■ 積立金単価及び交付上限単価

  【牛の積立金単価・交付上限単価】
家畜の種類 生産者積立金単価
(新単価)
互助金交付上限単価
(新単価)
肉用牛 肉専用  繁殖雌牛(24か月齢以上) 225円 175,000円
 繁殖雌牛(12か月齢以上24か月齢未満) 110円 55,000円
 肥育牛(雌、12か月齢以上) 110円 55,000円
 肥育牛(雄、12か月齢以上) 110円 55,000円
 子牛(12か月齢未満) 110円 55,000円
交雑  肥育牛(12か月齢以上) 105円 38,000円
 子牛(12か月齢未満) 105円 33,000円
乳用  肥育牛(12か月齢以上) 95円 29,000円
 子牛(12か月齢未満) 95円 24,000円
乳用牛  乳用牛(24か月齢以上) 235円 181,000円
 乳用牛(雌、12か月齢以上24か月齢未満) 95円 29,000円
 子牛(雌、12か月齢未満) 95円 24,000円



  【豚の積立金単価・交付上限単価】
家畜の種類 生産者積立金単価
(新単価)
互助金交付上限単価
(新単価)
豚  家族型  繁殖用種豚(雌) 120円 49,000円
 繁殖用種豚(雄) 120円 49,000円
 肥育豚 30円 10,000円
企業型  繁殖用種豚(雌) 125円 57,000円
 繁殖用種豚(雄) 125円 57,000円
 肥育豚 35円 12,000円