本年度は、従来の「料理コンクール」を「創作料理発表会」と名称をあらため、平成18年度創作料理発表会、地域大会を12月9日に開催しました。
この発表会は、一般消費者を対象として、地域レベル、全国レベルでの発表会を開催し、創意と工夫に富む食肉料理の開発及び普及促進を図る目的で開催しています。最優秀者は、本県を代表として全国創作料理発表会に出席することになっています。ちなみに、平成16年度には、本県料理コンクール代表者が全国料理コンクールで栄えある最優秀賞を受賞しました。
 今年度は、一般消費者からの応募が24名に達しました。料理会場の設営等に限界があるため、やむを得ず書類審査を行い16名の料理通が調理技術等の腕前を競い合いました。参加をいただいた消費者の皆様方に厚くお礼申し上げます。
 発表会は、国産牛肉や豚肉をメインにした一品料理を1時間以内に創作し、料理専門家、行政、関係団体、そして食肉小売販売業者から選任された6人の審査員に、「アイデア・普及性・独創性・地域性・おいしさ」などの視点から審査をお願いいたしました。
 調理実技の終了後、作品のできばえを評価しながら、それぞれの自信作の試食も兼ねて味や調理の良し悪しを丁寧、かつ慎重に審査され、最優秀賞1名、優秀賞1名、第3位1名が選出されました。栄えある最優秀賞は、全国大会に出場することになっています。審査員を代表して学校法人「斎藤学園」副校長の斉藤和子先生から「毎年、若い人の応募が多くなってきています。料理に対する理解が確実に深まりつつ、喜ばしい限りです。今回は、経験豊富な熟練した方が実力を発揮したようです。料理上手は日頃の探究心と、なによりも興味をもって取り組むことが大切です。発表会はこうした人ほど結果を伴った納得のいく作品を創作することができることを知っていただき、若い方達は今後も挑戦し続けていただきたい。」との講評いただき無事終了しました。
入 賞 者
・最優秀賞 関根 早苗 (大洗町)
・優秀賞  田村 由佳子(かすみがうら市)
・第3位  白井 さとみ(石岡市)