5月26日(金)に茨城県畜産センター研修室において第49回総会及びシンポジウムと特別講演が開催されました。
 研究会は、昭和32年に畜産の技術及び経営の改善普及を図るために設立され、年1回研究会を開催し畜産技術に関する意見や地域情報の交換を行っている。
 総会では、松澤会長からこの一年間養鶏にとっては大変厳しい年であったと挨拶があり、提出された議案はすべて原案どおり異議なく可決決定された。また、来年は創立50周年にあたるため記念事業を実施することを議決した。
 役員改選では、松澤会長が辞任し顧問に就任、会長には新たに、茨城大学農学部生物生産科学科教授 中村 豊氏が就任されました。
今回のシンポジュウム課題は
  ・「家畜福祉と家畜管理に関する近年の研究動向」
                 茨城大学農学部 小針大助氏

  ・「クローン家畜の生産と技術の展開方法」
     茨城県畜産センター先端技術研究室 山口大輔氏

  ・「鉾田地域における豚尿由来液状物利用技術の検討」
     鉾田地域農業改良普及センター 小堤万里子氏

の話題提供があり、活発な意見交換が行われた。
 また、特別講演では「安全・安心で高品質な食
肉」をお客様に届けるための取り組みと題して株式会社カスミ生鮮食品本部精肉部マネージャー 関 博之氏から講演をいただきました。