東京ディズニーリゾートにほど近い千葉県市川市行徳駅前でレストランを営んでいる「ステーキ石井」(代表 草刈義雄)は、本県の銘柄牛「常陸牛」を専門に扱っている。
 この「ステーキ石井」を会場にして、このほど橋本知事のご臨席のもと、常陸牛推奨店指定証の交付式が行われた。
 推奨店とは、消費者の方々へ常陸牛の知名度向上を図るため、県内外の飲食店・宿泊施設等を対象に常陸牛振興協会(会長 久保田博之)が認定する制度で、具体的には、推奨店へ行けば常陸牛のメニューがあっていつでも常陸牛が食べられることが基準となっている。なお、この制度は、本年度から始まった。
 この推奨店の第1号に指定を受けた「ステーキ石井」は、東京都心からでも地下鉄(東京メトロ(東西線))で約20分と近く、最寄り駅の行徳駅から歩いて3〜4分の好位置にある。
 交付式では、主催の久保田常陸牛振興協会会長から常陸牛の更なるブランドアップに邁進したいとのあいさつの後、来賓の橋本知事からは、「ステーキ石井」が首都圏の核となって常陸牛の知名度向上に一役を担ってほしいとエールを送ると、草刈代表は、栄えある第1号の指定を受け、身が引き締まる思い、更に精進したいとのあいさつがあった。
 この日は、生産団体、流通団体など約30名余りが出席し、交付式終了後には、新たな推奨店制度の取組の実現を祝うとともに、今後の常陸牛の振興など和やかに懇談会が開催された。