去る10月2、3日茨城県畜産センター公開デーが開催され、3日の日曜日は悪天候だったにもかかわらず、大勢の家族連れなど約2万4千人が楽しんだ。
 さらに会場内では「ミルクメッセ2004いばらき(県牛乳普及協会・県酪連主催)」、「畜産環境機械展示(県畜産協会主催)」、「いばらきミートフェア2004(県中央食肉公社主催)」が同時開催され、賑わいを見せた。
 「畜産センター公開デー」では『畜産を、楽しんで、発見する』をテーマに施設を開放。「研究成果の紹介コーナー」では顕微鏡を使った受精卵の観察など、「動物ふれあいコーナー」では子豚、子牛、山羊、ヒヨコとのふれあい、また、「1日体験獣医師さん」、本物の牛による「乳搾り体験」、今回初めて実施した「牛のエサやり」など牛を介しての畜産体験、併せて「ソーセージづくり」「マヨネーズづくり」による畜産物加工体験コーナーも例年同様人気を集めた。
 「ミルクメッセ」では、初の試み「骨密度測定による栄養相談」を実施し来場者の関心を呼んでいた。さらに、「テーマ館(安心、安全そして健康)」、「ジャンボ鍋ミルク料理」、子供達に人気の「キャラクターショー」などなど、畜産を中心とした多彩な催しが訪れた人を魅了した。
 「畜産環境機械展示」には、13業者が参加。畜産農家でない方も多数訪れた。「堆肥の無料配布」も好評で「野菜づくりや花壇には絶対欠かせない!」と堆肥の利用促進に一役買っていた。
 「いばらきミートフェア2004」では、常陸牛等の和牛肉や高級豚肉の試食、安価な牛肉販売が行われ来場者には大変好評だった。
 なお、本開催にあたりましては、畜産関係機関・団体の方々には並々ならぬご協力をいただいたことに、お礼申し上げます。