茨城県の銘柄豚「ローズポーク」などを使用して、毎日一つ一つ手づくりされている「小さなハム・ソーセージ工房」で大きな業績を挙げました。
ポケットフアームどきどきの手作りハム・ソーセージ工房担当の松野真樹子が、9月ドイツのシュツガルドにおいて開催されたハム・ソーセージの国際コンクール『ズーフア』に初参加し、ソーセージ・リヨナー部門で9種類、ハム・スモークチキン部門で3種類の計12種類を出品し、そのうち8種類が銀・銅メダルを獲得しました。
 このコンクールは、2年に1度開催され、世界中から大勢の参加者がある権威あるコンクールです。
 今年の出展数は2,100点で、日本からは松野さんを含む10名が参加し、120点を出展しました。
 メダルの獲得は日本女性では初めてとなる快挙です。
 是非、世界で認められた、ポケットフアームどきどきのハム・ソーセージをお召しあがり下さい。